HOME OS「v-ex(ベックス)」は、さまざまなアプリケーションの
プラットフォームを構築できるOS機能を備えたデバイス。
2018年7月の初期リリース時は、
多様なインターフェースを用いてスマートホームを実現。
より快適な暮らしをご提供します。
新たな体験や感動を是非体験してください。
さぁ、v-exで家を進化させよう。
※ 2部屋目以降(最大8部屋まで対応可能)の家電コントロールは、スマート家電コントローラ・Amazon Echoの追加購入が別途必要になります。
アプリ | 音声 | |
テレビ | ● | ● |
エアコン | ● | ● |
照明 | ● | ● |
ダイソンピュア | ● | ● |
カーテン | ● | ● |
シャッター | ● | ● |
レコーダー | ● | ー |
扇風機・シーリングファン | ● | ー |
加湿器 | ● | ー |
電源スイッチ | ● | ー |
※ Amazon Echoで行う家電の音声コントロールは、v-exシステムとAmazon Echoを連動させることで可能になります。
環境センサーが、温度・湿度・気圧の情報を取得。家の状態をアプリや音声で把握できます。
v-exはIoTによる機能だけでなく、暮らしを豊かにする様々なサービスを提供しています。
Wi-Fi・Bluetooth・ECHONET Lite・USB・HDMI・Z-WAVE・NFC
v-exは多様な通信規格に対応しているため、大手メーカーのさまざまな家電機器や住宅設備と繋がることができます。
今後もどんどん連携機能を拡張していく予定です。
お楽しみにお待ちください。
住宅全体の電力使用量をスマートフォンで確認することができます。
設定を行えば、各家電の詳細な使用量も把握することができます。
※指定のスマート分電盤を導入していただく必要があります。
※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の基準を満たす要件のひとつである、HEMSによるエネルギーマネージメントシステムに対応しています。
家の外からお風呂のお湯は張りや、床暖房のON/OFFができるようになります。
帰宅時に家の中を快適な環境にしておくことができます。
※指定の給湯器リモコンを導入していただく必要があります。
電力使用量の見える化と給湯器のコントロールは、ECHONET Lite(エコーネットライト)という通信規格を用いて使える機能になります。IoT住宅の通信にも多く用いられる通信規格で、v-ex本体も2019年10月に認証をうける予定です。
全国のv-ex設置箇所です。
全国約200箇所のモデルハウスで体験できます。