R-指定の奥さんは江藤菜摘で馴れ初めは友人の紹介！子供は１人で性別は男？

ヒップホップ界隈では超有名なMCとして知られているほか、ヒップホップユニット『Creepy Nuts』としても活躍しているR-指定（あーるしてい）さん。

そんなR-指定さんは2022年にタレントの女性と結婚したことを公表していますが、一体どんな人でどのようにして出会ったのか気になる人も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、R-指定さんの結婚した妻や馴れ初め、子供についても調査していきます。

R-指定の家族構成

R-指定の家族構成

画像引用元：Forbes JAPAN

R-指定さんの家族構成は、妻と子供の3人家族です。

R-指定
妻：江藤菜摘（えとう なつみ）
第1子

R-指定さんは2022年12月12日、タレントの江藤菜摘さんと結婚。

その後、自身のラジオ番組である『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』で結婚したことを公表しました。

ヒップホップユニット・Ｃｒｅｅｐｙ　ＮｕｔｓのＲ－指定（３１）とタレントの江藤菜摘（３０）が１２日に結婚したことが２７日、分かった。

引用元：デイリー

また、数か月後の2023年3月には第1子を妊娠したことも明かし、同年12月に無事第1子を出産したことも報告しています。

そのためR-指定さんの現在の家族は結婚した妻と生まれた子供で、3人で過ごしていることが伺えますね。

R-指定の奥さんはタレントの江藤菜摘

妻はタレントの江藤菜摘

画像引用元：X（旧：Twitter）

続いてR-指定さんの奥さんについて詳しく調査したところ、タレントとして活躍していることが分かりました。

R-指定さんの奥さんの名前は、江藤菜摘さんです。

そんな江藤菜摘さんは元々大学を卒業後、幼稚園教諭として働いていましたが、2016年に行われた『第4回ミス・東京夢の島マリーナコンテスト』でグランプリに。

その翌年に行われた『ミス湘南コンテスト』でもグランプリに輝いたことで、幼稚園教諭兼グラビアアイドルとして芸能活動をするようになりました。

その後もグラビアアイドルやタレントとして活動を続けていたものの、2022年に結婚したことを機に現在はタレント業一筋で活躍中です。

R-指定と江藤菜摘の馴れ初め

ラッパーとして活躍するR-指定さんとタレントととして活躍する江藤菜摘さんですが、そんな異業種の2人が出会ったのは友人の紹介だったといいます。

「Ｒ-指定と一緒にスタバデートしていたのは元保育士のグラビアアイドル、江藤菜摘さん（30）です。

二人は２年前の夏に共通の友人を介した飲み会で出会ったそうです」（芸能事務所関係者）

引用元：FRIDAY DIGITAL

2人が出会ったのは2020年の夏頃で、共通の友人を介した飲み会で出会ったとのこと。

そして驚くことに、その場でお互いに一目惚れをしていたことから、その後すぐに交際へと発展しました。

また、2022年10月には同棲していることも報じられて交際も順調である様子が伺えましたが、その2か月後には結婚をしたことから、結婚を見据えての同棲だったことも分かります。

結婚前から度々2人で愛犬の散歩やデートの目撃情報があったことからも、お互いに隠すことも無く堂々と交際していたのはなんだか素敵ですね。

R-指定の子供は息子が１人？

子供が1人いる

画像引用元：Instagram

2022年に結婚をしたR-指定さんですが、現在子供は何人いるのでしょうか？

そこで調査した結果、現時点では1人いることが分かりました。

R-指定さんのお子さんの誕生日は明かされていませんが、2023年12月には出産報告をしていたことから、現在は0歳ほどであることが伺えます。

また、妻である江藤菜摘さんのInstagramでもお子さんの写真を載せており、現在に至るまですくすくと成長した姿を見せていました。

どうやらお子さんは比較的大きめのサイズのようですが、とても健康的に成長している証でもありますね。

性別は非公表

R-指定さんのお子さんは2023年に誕生しましたが、性別については現時点で非公表であることが分かりました。

これは妊娠報告した際に江藤菜摘さんと話し合った結果、性別や詳しい誕生日を公表しないことにしたとのこと。

夫婦で話し合いを重ねて、出産予定日や性別等の公表は現時点では控えさせていただきますが、元気な赤ちゃんが誕生しましたら、また改めてご報告させてください。

引用元：ORICON NEWS

そのためお子さんの性別は判明していませんが、SNSで登場する姿では男の子向けのデザインの洋服も多く着ているように見えることから、もしかすると男の子が生まれたのかもしれません。

今後成長するにつれて性別も公表される可能性もあるため、お子さんの成長を見守っていきたいですね。